塾・個別指導なら日能研プラネットのユリウス

2012年入試体験記

ユリウスを学びの軸として、入試に挑み、成し遂げることの喜びを味わった生徒・保護者様のさまざまなエピソードや思いをご紹介いたします。

また、生徒に寄り添い、その成長に関わることで自らも成長することができた指導者たちも同じ喜び・達成感を味わっています。彼らが生徒と歩み、ともに成長した軌跡もぜひご覧下さい。

そしてこれから受験を迎える皆さんは、先輩の体験談を今後の糧とし、栄冠を勝ち取ってください。

今回私は小6の算数を担当させていただきました。担当生徒が入塾したのが、小6の11月ということもあり、最初は規則性や文章題の基礎的な問題を解いてもらおうと思いましたが、それどころか普通の計算や逆算が解けないという状況でした。分数の通分や約分、少数を分数に直すなど基礎的な計算方法が定着しておらず、毎日の家庭学習の中に計算問題を組みましたが、なかなかやってきてくれることが少なかったです。また、指導中も集中できておらず、手がずっととまっていました。しかし、1月の半ばくらいにようやく受験生としての自覚が出てきたのか、集中して取り組めるようになりました。また、解くスピードは遅いものの、正答率がどんどんあがっていきました。本番直前の2週間の成長は著しく、毎週そのことを実感することができ、とてもうれしかったです、そして、何より生徒が合格できたことは本当に自分のことのようにうれしかったです。算数では、生徒が間違えやすいところを何回も指摘し、本人に自覚させ、自分で注意できるようにすることが一番有効的な方法だったと思います。

(小6担当:指導者)

今回、冬期講習期間の短い時間ですが、2人の受験生をもつ機会をいただき、指導させてもらいました。

公立中高一貫校を志望していた生徒だったので、公立中高一貫校の過去問演習を中心に指導しました。間違えた問題の解説、着眼すべき箇所、記述の書き方といったこと教えていきました。

教えたことが次回の演習の中の似たような問題で活かされている姿を見ることができ、短い期間ながら成長を実感できてとても嬉しかったです。

また、受験生ということもあり、生徒たちの必死さがひしひしと伝わってきて、こちらもそれに応えるために一生懸命に指導していきました。自分を頼りにしている生徒たちの手助けをしてあげることに対するやりがいとともに、責任の重さを感じました。

これからもこの体験を生かしていき、受験生だけに限らず、自分のやれる最大限の指導を行っていこうと思います。

(小6担当:指導者)

Sさんの課題は、第一志望校の頻出の速さと空間図形が苦手だったので、その範囲を重点的に扱っていく必要がありました。

難易度別に銀本から問題を選択していきましたが、その際生徒に今どのレベルのものを扱っているか言わないようにしました(初めに難度5から入ることと、目標は難度7のものを解けるようになることは伝えてあります)。“難度が上がる=解けない”という先入観が強い生徒だったので伝えない方がリラックスして問題に取り組めていたように思います。

学校の宿題が多いことは知っていましたが、それでも毎回必ずたくさんの家庭学習を出す私に文句を言わず、しっかりやってきていました。最後の方は「この問題でここまで解けたが、この先が分からない」というように、かなり具体的に細かく質問してきてくれたので、生徒の習熟度が分かりやすかったです。

Sさん!本当によく頑張りました!「もっとやりたい」「もっと小テストを解きたい」と言われたときは本当に嬉しかったです。一緒に勉強ができてとてもうれしかったです。ありがとう!

(小6担当:指導者)

指導者としての仕事の意義と責任の大きさを、あらためて実感した1年間となりました。

N君はサッカーを存分にやりたいという理由でK中学を志望し、見事に合格しました。親に言われて仕方なく受験する小学生が少なからずいる中、はっきりとした自分の意志で勉強に励み、夢を自らの努力でつかんだとこに心から敬意を表します。

指導者として単に担当の生徒が第一志望に合格したことだけでなく、生徒の夢の実現のための力となれたことは、最上の喜びです。受験生を担当することは仕事としては少なからずプレッシャーがあるのですが、そのプレッシャーに見合うだけの見返りは十分にあるのだと実感しました。また、次の受験生が栄冠をつかむための責務も同時に感じました。

この仕事をしていてよかったです。N君の今後のご活躍をお祈りしています。

(小6担当:指導者)

まず、生徒への課題として指導していたのは、“記述の力をつけること”です。

重要語句を探すこと → 段落ごとの要約練習 → 問題で聞かれていることが書かれている段落はどこかを探す

これを繰り返しました。要約練習では主語と述語か対応しているか、無意味に指示語を多用していないか、ら抜き言葉になっていないか、などを注意していきました。

指導の効果を実感したことは、家庭学習の答え合わせの時、間違っている所をあえて指摘せず、「どこがいけないと思う?」と本人にもう一度考えてもらった点が効果があったように思います。自分一人でミスに気づけるようになると、次回以降同じミスの繰り返しが減ってきました。

学校の宿題が多いことは知っていましたが、それでも多くの家庭学習を出す私に文句を言わず、本当に頑張ってついてきてくれました。本人が気付いていたどうかは分かりませんが、記述の際に使う語彙一つをとっても、初めの頃とは比べものにならないくらい、レベルの高いものが書けるようになっていました。

Yさん!本当に本当によく頑張りました!Yさんと出会えたことは私にとって「こんなに頑張れる6年生がいる」ことを知ることができた大きな財産です。一緒に勉強ができて本当にうれしかったです。ありがとう!

(小6担当:指導者)

私は私立中学受験コースの6年生の算数と理科を指導していました。少人数でのグループ学習なので、基本的にはカリキュラムにそって指導を行っていましたが、状況に応じて進度や内容を工夫しました。特に受験が近くなってくると生徒が家で解いた過去問を授業の合間に解説したり、過去問から志望校の傾向を解析し、その子どもに適した家庭学習を別途に指示したりしました。

中学受験期間は毎日どこかの応援にかけつけ、若干寝不足になりましたが、生徒が私を見かけたときに表情が和らぐのを見て、応援にかけつけて良かったと思いました。結果発表も自分のことのように心配しました。1年間やり通せ、貴重な体験ができ良かったです。

(小6担当:指導者)

文章のテーマを深く読み込めるようになり、具体的なエピソードをもりこんだ作文が書けるまでに成長したことを実感できてうれしかった。

入試の当日、応援に行った時、私の姿を見て安心してくれたのか、笑顔が見られて嬉しかった。

受験に向けて勉強してきた内容はもちろん、積み重ねた努力も、これから中学校に入っても必ず役に立つはずなので自信を持って先へ進んでほしい。

(小6担当:指導者)
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